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13話 はじめての食事

翌日・・・・・

ゆうじは仕事を終え、待ち合わせの場所に向かった。

すでに、まお はビルの前で待っていた。

「それじゃ、乗って! 友人がフレンチの店やってるから、そこに行こう!」

まお は、ニコッ と軽く微笑みながら車に乗った。

食事をしながら まお を観察していたが、まったく警戒心を持たないまおに、

ゆうじは魅かれていった。。。。。

夜の街でみる まお より、一緒に食事している まお のほうが、数段可愛く思えた。

楽しさのあまり時間を忘れていたが、ふと時計に目をやると

21時を回っていた。

店を出て、「どうする? もう少し軽く飲もうか?」

ゆうじ が言うと、「明日学校行かなきゃいけないから、今夜はこの辺で・・・近いから歩いて帰るね!」

まお の住んでいる所は、フレンチの店から数分の所にあるのだという。。。。

「それじゃ、近くまで送るよ!」

二人は歩きだした。

薄暗い路地に差し掛かったところで、突然、、

まお は、ゆうじの腕を掴み脇道へと引っ張っていった。。。。。。。。。。



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第12話 食事の約束

ゆうじは、しばらく間をおいて電話に出た。

「もしもし、ん?? どうした?」

恵子 「ゆうじさん!おはよう!! 昨日はありがとうね。凄く楽しかったぁ~

                              今日は飲みに出ないの?」

ゆうじ 「今日は少しだけより道したら、そのまま帰るよ。。。。寝てないからね」

恵子 「ごめんなさい・・・私がわがまま言ったから・・・・

         本当は、今日も会いたかったなぁ・・・・・しかたないか?・・・・」

ゆうじ 「おいおい、一応 妻も子供もいる身だぜ! そう毎日遅くなれないよ(笑)

     それに、2時間くらいしか寝てないから、今日は辛かったよ。

     どうせ、恵子はお昼過ぎまで寝たんだろ? 羨ましいよ!

      とにかく、今日は早めに帰るから、恵子の店には行かないよ。。。」

恵子 「えへへ・・・お昼過ぎまで寝てたよ!

      そっか・・・・それじゃ我慢するね! また明日連絡するから

      今日はタップリ寝てね!!   それじゃぁね!バイバイ!!  」

ゆうじ 「うん、じゃあ またな!」 プツ・・・


電話を切ると、慌ててメールの続きを打ち出した。

《昨夜はありがとう少しビックリしたけど(笑) 楽しかったよ!

 御飯は、明日以降ならいつでもいいよまお の都合で決めて!!

メールを送信し、シートベルトをかけて車を走らせた。。。。

少しだけ居酒屋に寄るつもりだったが、ゆうじは、真直ぐ家に帰る事にした。

そうこうしていると、まお からの返信メールが届いた。。。。

《お仕事お疲れ様 食事の件だけど、明日でもいい?
 
 その後だと、学校行かなきゃいけないから・・・・・・・ダメかなぁ?

ゆうじは車を停めて、返信した。。。。

《明日OKだよ!それじゃ、6時に○○ビル前で待ち合わせな!

 会社帰りに行くから、車で迎えにいくよ! 楽しみにしてるから 》


そしてゆうじは、自宅へと帰っていった。。。。。


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11話  軽い足枷

午前5時になろうとするころ、ゆうじは帰宅した。

家では、妻と生まれたばかりの幼い娘が眠っている。

起こさないように、そっと自分の部屋へ入り、布団に潜った。。。。


子供が生まれたからは、ゆうじと妻は 別の部屋で寝るようになった。

子供の夜鳴きが理由だ。 

2時間ばかりの仮眠をとり、ゆうじは出社した。

仕事などほとんど手に付かず、なんとか眠気を堪えながら就業時間を待った。


その間、まお からのメールが1通だけ届いていた。

《ゆうじさん、おはよう 昨夜はビックリした・・・・ 

   他のお客さんに見られなくてよかった ところで、

       いつ食事に連れて行ってくれるの?まお 凄く楽しみにしてるよ
                             
                                  連絡してね


ゆうじは、就業と同時に車に乗り込み、まお に返信しようとした。

メールを打っている最中に、突然着信音に変わった・・・・・・

『ん?? 誰だ???』

液晶に映った名前は、 【恵子】 だった。。。。。。。。


 
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第10話  快楽と引き換えに

ゆうじは、しばらく腰を動かした。

酒が残っているのか、感じ方が鈍いようだ。

恵子は、敏感に感じているようだったが。。。。。


突然 ゆうじは、恵子の大きくて白い尻から自分のモノを抜いた。

「えっ??? どうしたの?」 恵子は振り向き、ゆうじの顔を見た。

「ベット行こうか? 飲み過ぎたかな・・・中折れしそうだ(笑)」

ゆうじは、サッサと身体を拭き ベットで大の字に横たわった。

恵子は、ゆうじの後を追うように、ゆうじに重なって、ゆうじの胸板に

唇を這わせた。。。。

「舐めてくれよ・・・・最後まで出来るようにしてくれ・・・」ゆうじが言った。。。。

恵子は軽く頷き、胸板からゆっくりとし下へさがり、ゆうじのモノを口に含んだ。

半起ち状態のモノを、舌でネットリと舐めまわすうちに、

ゆうじのモノは、硬く、しっかりとそそり起っていった。。。。

「入れてもいい??・・・入れるよ・・・・入れたい!」 

恵子はゆうじに跨り、ゆっくりと腰を降ろし、軽く前後に動き出した。

「ハァ~~~~ン、き・気持ちいい~~~!」 恵子は艶やかな声を出すと

ゆうじの両膝を杖代わりに、M字開脚で上下に激しく動いた。

ゆうじの陰毛の辺りは、ベタベタになっている。

恵子は、激しく腰を動かしながら、また、時にはゆっくりと ゆうじを感じるように、

キスを求めながら、片手で乳房を摘みながら、

自分の性欲を満たそうと、動き続けていた。。。。。。



「おい・・・もう逝ってもいいか? さすがに逝きそうだよ(笑)」 ゆうじは恵子につぶやいた。

「ハァ・・・ハァ・・・・いいよ・・・・中にいっぱい出して!!」

「アホか!!(笑)  中はマズイって!! 口に出すぞ!!   い・・・・逝くっ!」

恵子は、急いでゆうじから降り、モノを握り締め口いっぱいにほおばった。

口の中で、ゆうじの白い液体が溢れんばかりに噴き出した。。。。。。。。

恵子は、ゆうじの精液を飲み干し、手の甲で口元を拭きながら言った・・・・・

「いっぱい出たよ(笑)  けっこう溜まってたんでしょ! ウフフ」

ゆうじ 「・・・・・・・・・」

「あぁ~~~~ 気持ち良かったぁ~・・・・、私とした事絶対ナイショだよ!

  これでも店のママやってるからね(笑)  わかるでしょ?? 誰にも言わないでね!」

ゆうじ 「わかってるって・・・ 言わないよ・・・・」

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ゆうじは、部屋の天井をみつめながら考えていた・・・・・

『当分の間、コイツから逃げられなくなったな・・・・

  まおは 今頃寝てるんだろうなぁ・・・・・・・・・・・・・」


ゆうじが時計を見ると、午前4時になろうとしていた。。。。。。。


 

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第9話   流れのままに

ゆうじは、恵子の髪を掴み、さらに頭を引き寄せた。

いきなり深く咥え込まされた恵子は、「オエッ!」となりながらも

喉元深くまでの前後運動を繰り返した。。。。

すでにゆうじのモノは、戦闘状態になっていた。

「後ろ向いて尻を突き出せよ!」 ゆうじが言うと、

恵子は 「こ、ここで?? ・・・・・ベットで優しくしてよ・・・・」というと、

ゆうじは 「いいから早く!」 と、恵子を立ち上がらせ後ろ向きにさせながら、

指を恵子の蜜壺に突っ込んだ。

「アウッ・・・いきなりそんな・・・・」恵子は身体をくねらせながら言った。

ゆうじはお構いナシに、指を2本・3本と増やし

恵子の蜜壺を掻き回す・・・・・

「ハァ ハァ ゆうじさん・・・そ・そん・・・な・・・にしたら・・・・」

恵子はスタンバイしているようだ。。。。。。。

ゆうじは、ゆっくり3本の指を抜き、恵子の大量の蜜を自分の竿に塗りたくり

白く大きな尻を両手で広げながら、溢れんばかりの蜜壺に、ゆっくりと竿を挿入した。

奥まで届くと、ゆっくりと竿を入口まで抜き、

次は勢い良く、ズドン! と竿を奥までねじ込んだ!!

「アハァ~~~~~~~~~ンッ!!」

恵子の、歓喜の声が、バスルーム中に響きわたり、

大きく背中を仰け反らせる恵子の後姿が、さらにゆうじを興奮させた。。。。



 




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