妄想爆走族

恵子は徐に、ゆうじに寄りかかった。

そして　「まだ帰らなくていいでしょ？　いい所に行こうよ！　わかるでしょ？　もうっ！！」

ゆうじの股間をさすりながら、ねだる恵子。。。。。

「泊らないよ・・・・終わったら帰るから。　車出せよ。」　ゆうじは言った。

深夜のラブホテルは、怪しく静まりかえっていた。

部屋に入るなり、冷蔵庫から酒を出し、喉を潤すゆうじ。

その間、恵子は急いでシャワーを浴び始める。

潤ったゆうじは、しばらく間をおいて　恵子のいるシャワー室へ向かった。。。。。

服を脱ぎ捨て、恵子の前に立ちはだかった。

恵子は慣れた手つきで、ゆうじの全身を軽く流し、

ボディソープを手につけて、ゆうじの局部を撫で回した。

お酒のせいか、それとも気分が乗らないせいか、ゆうじのモノは半立ち状態だった。

「もう！しっかりしてよ～、飲み過ぎちゃった？？」　恵子がモノを扱きながら言うと、

「なんとかしてくれよ・・・・やりたいなら。　やっぱやめて帰る？」

ゆうじは、次の日の仕事を考えると、どうでもよくなってきた。

もともと帰りたかったのだと・・・・・


恵子は俯き加減で、ゆうじのモノにシャワーをかけ、ボディーソープを洗い流すと

ゆうくりと跪きながら、ゆうじのモノを口に含んだ。。。。。

軽く含んだまま、しばらく舌で弄んだ後　上目遣いで恵子は言った。

「普段はこんなことしないんだよ・・・・・」


ぽちっとお願い
　
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テーマ : 愛のかたち
ジャンル : 恋愛

今夜はイヴだ。

ゲドーには関係ないが・・・・・

ホテルなんて満室だらけだろうなぁ・・・・(；一_一)

う～～～ん・・・・・・・・・考えものだね・・・・



          性なる夜！！　　　　　

不倫カップルには、ちょっと酷だね(笑)

まいっか！！　　

普段　クリトリスパーティーばっかしてるから＼(◎o◎)／！





どちら様も、素敵なイヴが過ごせますように。。。。。。。。=^_^=



　

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そうでない方は、素敵な出会いがありますように。。。。

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テーマ : 今日のﾋﾄﾘｺﾞﾄ。
ジャンル : 恋愛

ゆうじは、恵子が店を閉めるのを待っていた。。。

恵子は、店の女の子達を早々に帰らせ、あとかたずけを済ませると、

「お待たせ！　ゆうじさん御飯行こう。　お腹空いたね！！」

恵子は、ゆうじに話しかけながら隣に座った。

「じゃぁ、何処行こうか？　歩きながら考えよう！？」

ゆうじが立ち上がろうとすると、恵子はゆうじの腕を抱き抱え、

「少しだけひっついていい？」

そう言ってゆうじに抱きついた。

恵子はしばらく沈黙した後、自由な片方の手でゆうじの身体に触れだした。

その手は、とてもゆっくりと、ゆうじの身体を撫でていた。

やがて　ゆうじの股間へと移動してきて、軽く誘うように揉みだした。

ゆうじの股間は、恵子の雰囲気に呑まれ　徐々に膨れ上がってきた。

「ゆうじさん、大きくなってるよ・・・興奮してるの？・・・・・・ココ・・・・・」

恵子は、ゆうじの耳元で囁いた・・・・

「そんなことされたら、大きくなるの当たり前だろ・・・・　御飯行こうよ！　」

ゆうじは、恵子をはぐらかすように席を立った。。。。


「もう！・・・・・・ちょっとくらいいいじゃない！！」


恵子は小言を言いながら、ゆうじの後に続き、店のドアに鍵をかけ、表に出た。。。

---

ゆうじの馴染みの茶漬け屋で軽く食事をとり、恵子の車で家の近くまで送ってもらう事になった。。。。

しばらく車を走らせると、恵子は人気のない場所で車を停めて

「もう少しだけ一緒にいて・・・・」

そう言って　シートベルトを外した。。。。。。




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テーマ : ちょこっとエッチ
ジャンル : 恋愛

少しずつ変化がある、ゲドーのお尻好き！(笑)

春夏秋冬で好みが変わります！！

でかいお尻に惹かれたり、小さいお尻に惹かれたり・・・・

いずれにしても、ペッタンコはダメですけど。。。

バカな男の勝手な好みの話で申し訳ないが、

年中そんなことばかり考えている始末です！



最近は、プラス　パンツ跡！！　　

これは、より一層お尻の円みを強調させるスパイスだと気付いた(笑)

写真を載せたいけど、具が写ってしまって適当なのがないので、

そのうちにＵＰしたいと思う！！


・・・・・・べつにみたくない？？？？


どうも失礼しましたm(__)m




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テーマ : ＊ひとりごと
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数日前、セックスフレンドと食事に行った。

久しぶりに、ホテル以外で一緒に食事をした。。。

ゲドーの友達がオーナーの、フレンチ店。

身体だけの関係も、かれこれ3年になるが、その前は一応付き合っていた。

久しぶりの感覚に、『これも悪くないな・・・』　なんて思ってしまった(笑)

満足そうな彼女は、「この後どうするの？」　と言うので、

軽く飲みに行く事にした。


この夜は、セックスなしの約束をしていた。

彼女は、フレンチの店ですでに酔っていたが、次のショットバーでも

けっこうな量を飲んでいた。

「帰ろうか・・・」　ゲドーが彼女に聞くと、「もう帰るの？　事務所でエッチしょうよ！」

と言った。　「今日は帰るんじゃなかったの？」　とゲドーが聞くと、

「したくなったの！！　早くいこう！(^_-)-☆」


ゲドーの会社は、このバーのすぐ近く。

夜間は誰もいないので、安心できるのだ。

事務所に入り、抱擁しながらキス。

そのうちに、唇は合わせたまま　お互いに触りあう。

少し強引に、彼女の陰部に手を入れると、すでにスタンバイＯＫ！　ビチョビチョだ。。。

「もういれて・・・」　彼女はおねだりするが、ねだられるとジラシたくなるのが男。

ソフトに・・・指で膣の入口を弄ぶ。　ときには、クリ○リスを優しくこすったり、

激しくこねくり回したり。。。

彼女の吐息がよりいっそう激しくなるのを確認しつつ、指を入口から

さらに奥に侵入させた。　「もっとしてー！！」

指を1本から2本に増やし、さらに奥までかき回す。

彼女は、「もう我慢できない！！」　と　ゲドーのベルトを慌ててはずし、

ジーンズとパンツの同時脱がせ　という荒業を使い、

あっという間にゲドーを下半身むき出しにし、自分も自ら下着を下ろし

二人で陰部をまさぐりあった。。。

彼女は、デスクのイスを引きずり出し、ゲドーの胸を軽く　ポン　と　押しながら

その椅子にゲドーを座らせた。

彼女は、ゲドーにキスをしながら　ゲドーにまたがり自らゲドーの竿を挿入した。

「アアッ！！　気持ちいい！！」　激しく腰を振りだす。

「もうダメ・・逝きそう！　ねぇ、逝ってもいい？？　ハァハァ・・・・・・・・・・イク～～～！！」

彼女は、あっけなく果てた。。。。

ゲドーは、彼女をデスクに手をつかせ、後ろから突いた。

アルコールのせいか、なかなか果てることができずに、かなり激しく突いた。

その間彼女は、「もう許して・・・　またいっちゃう～～～～！！」

ゲドーはようやくフィニッシュを迎えることができた。

彼女の、丸く弾力のあるピーチに　思い切り白い液体をぶちまけた。。。。

そして、抱き合いながら2時間程眠ってしまった。。。。


この話は、妄想ではなく最近日記です(笑)

ブログタイトルと違ってしまった事を、本当に・・・・・・・・すまないと思う！

たまにはイイネ！　ホテル以外も！(笑)





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その夜、ゆうじは　もう1件馴染みの店に顔を出した。

ママと親しくしていたので、ついでに寄ってみた。

ママはゆうじに好意をもっていた。　それは、ゆうじも感じていたのだが、

あえて深入りしなかった。　ママは、「恵子」と名乗っていた。

ゆうじは、恵子と特別な関係を望んではいなかったが、

恵子は、ゆうじと関係を持ちたかったようだった。

恵子　「お店終わったら、御飯いこうよ。　ゆうじさん最近冷たいよ。

　　　　恵子　ゆうじさんなら何処でもついていくよ！　わかるでしょ？」

ゆうじ　「明日仕事早いから・・・また今度な！」


店には、客も、他の女の子達もいる。。。

細心の注意をはらい、二人は小声で話していた。

携帯のバイブが激しく揺れた。。。。

まおからのメール。

ゆうじは、その場でメールの確認をした。

《ゆうじさん　大好き　今日は来てくれてありがとう

　　キスしちゃったね！テヘッ　　おやすみなさい》

ニタニタしながら、ゆうじはゆっくり顔を上げた。。。

一部始終、恵子が覗き見していた。。。。


「へぇ～、　なにその子？　ゆうじさん彼女いないって言ってたよね？」

ゆうじ　「違うんだよ・・・ハハハ　　　最近知り会った子！　関係ないよ！」


ゆうじは、少し動揺して歯切れの悪い言葉で返した。


ゆうじ　「ママ！終わったら御飯行こうか？　仕事はなんとかなるから、いいだろ？」

恵子　「なんだか　誤魔化されてる感じ！・・・待っててよ！！」


ゆうじは、恵子の店が閉店になるまで、飲みながら待った。。。。





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ゲドーの本日の夢の話し。

数人の女性が入れ替わり登場した。

皆、みた事あるような顔だが、実は知らない女性達。

一人だけは、顔見知りの意中の女性がいたかな？^_^;

属に言う、エッチな夢です！

次々とショートストーリーを交えながら、エッチしていくってやつ(笑)

でも、何故か夢の中では逝けないんだな・・・これが。

そして、意中の女性の番になった時。。。。。。。。。




ゲドーは、というか、世間の男性にはいろんなフェチがいると思いますが、

陰毛が薄いのが好きなんです(笑)




大好きな女性の陰部がビッシリ！！　ジャングル！

ビックリして飛び起きてしまった(；一_一)




夢とはいえ、いくら大好きな女性でも、


肌を合わせてみなけりゃわからん！！　　こればっかりはね^_^;

世の女性達も、そういった経験なり思い出もあるんだろうな・・・・・・

【肌が合う】　ってのは、長く付き合う基準にもなるだろう。

好きだ、嫌いだ、　も大事だけど

その先の行為も大事かな！(笑)


でも、女性の場合は　すぐにエッチに向かうと　好きな男性に　軽い女と思われるのが嫌だから

なかなか難しいかな？(笑)


とにかく、ビックリする夢だった！(笑)






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翌日の夕方、まおからメールが届いた。

《ゆうじさん、今日は来てくれる？　まお　合いたいな～

　ちょっとだけでいいから　来てくれると御褒美あるかも！》


ゆうじ　は、まお　に、「店に行く」と返信し、時間まで居酒屋で寛いだ。。。。


時間になり、店を覗くと　客は入っていなかった。

まお　「いらっしゃ～い！！　来てくれた！　嬉しい～～(^^♪」

ゆうじ　「ママは？」

まお　「今暇だから、お買い物に行ったよ！　だから、ゆうじさんと2人きり！」


少し、ほろ酔い加減のゆうじ　は、前回より注意深く　まおの事を、観察しながら

飲み始めた。

必要以上に質問しない！　これは、ゆうじの鉄則だった。

まおは、年齢どおりよく喋る娘で、聞いてもいないことまで自分で話した。。。。。

昼間は仕事で、夜は定時制の高校へ通っているようだ。

しかし、卒業が近いので、学校に行かなくていいらしい。


ゆうじはその間、時折席を立つ　まおの姿を目で追いながら全身を観察している。

そうこうしていると、他の客がポツポツと現れ始めた。。。。

ゆうじは、他にも馴染みの店がある。

そちらにも顔を出したかったので、まおに　「帰るよ。お会計して！」と告げた。

その頃には、ママも他の女の子達も出勤していて、店内が盛り上がり始めていた。


帰り支度をし、ドアを開けようとすると、まおが店の奥から走ってきた。

ガチャッ！　

まおがドアを開け、急いで閉めた。　その二階の踊場の空間が、一瞬

二人だけの世界になった。

「ゆうじさん、忘れ物！」

チュッ！・・・・

「御褒美あげるって言ったでしょ？」

まおは、ゆうじの目をみつめて言った・・・・・・


次の瞬間、ゆうじは、

まおの腕を掴み、腰を手繰り寄せ、激しくキスをした・・・





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昼食後、ゆうじ　は　まお　にメールした。

《昨日はありがとう　おかげで楽しかった

　聞き忘れたけど、毎日店にいるの？　近いうちに寄りタイんだけど》


『とりあえず、こんな感じかな・・・・　まだ寝てるだろうな、きっと。。。』



ゆうじ　は、午後からの仕事をこなし、いつもの居酒屋へ向かった。。。。

「　生ください！　少しだけ刺身切って！！」

注文を終えると同時にメールが届いた。。。。まお　からだった。


《ゆうじ　さん、返信遅れてごめんなさい　まお　のバイトは、

　火曜、木曜、土曜　です！　昼間は仕事してるから、メール気付かなくて

　ごめんなさいまた、ゆうじ　さんに来てほしいなぁ

今夜は休みだけど、明日はバイトだから来てよ　またメールしてね》


ゆうじ　は、　営業メールには慣れていた。

しかし、何故だか胸の高鳴りが抑えられなかった。。。。。。。。。。。






出会いの基本
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