第7話 誘惑
ゆうじは、恵子が店を閉めるのを待っていた。。。
恵子は、店の女の子達を早々に帰らせ、あとかたずけを済ませると、
「お待たせ！ ゆうじさん御飯行こう。 お腹空いたね！！」
恵子は、ゆうじに話しかけながら隣に座った。
「じゃぁ、何処行こうか？ 歩きながら考えよう！？」
ゆうじが立ち上がろうとすると、恵子はゆうじの腕を抱き抱え、
「少しだけひっついていい？」
そう言ってゆうじに抱きついた。
恵子はしばらく沈黙した後、自由な片方の手でゆうじの身体に触れだした。
その手は、とてもゆっくりと、ゆうじの身体を撫でていた。
やがて ゆうじの股間へと移動してきて、軽く誘うように揉みだした。
ゆうじの股間は、恵子の雰囲気に呑まれ 徐々に膨れ上がってきた。
「ゆうじさん、大きくなってるよ・・・興奮してるの？・・・・・・ココ・・・・・」
恵子は、ゆうじの耳元で囁いた・・・・
「そんなことされたら、大きくなるの当たり前だろ・・・・ 御飯行こうよ！ 」
ゆうじは、恵子をはぐらかすように席を立った。。。。
「もう！・・・・・・ちょっとくらいいいじゃない！！」
恵子は小言を言いながら、ゆうじの後に続き、店のドアに鍵をかけ、表に出た。。。
ゆうじの馴染みの茶漬け屋で軽く食事をとり、恵子の車で家の近くまで送ってもらう事になった。。。。
しばらく車を走らせると、恵子は人気のない場所で車を停めて
「もう少しだけ一緒にいて・・・・」
そう言って シートベルトを外した。。。。。。
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「少しだけひっついていい？」
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その手は、とてもゆっくりと、ゆうじの身体を撫でていた。
やがて ゆうじの股間へと移動してきて、軽く誘うように揉みだした。
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「ゆうじさん、大きくなってるよ・・・興奮してるの？・・・・・・ココ・・・・・」
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「そんなことされたら、大きくなるの当たり前だろ・・・・ 御飯行こうよ！ 」
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「もう！・・・・・・ちょっとくらいいいじゃない！！」
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